【不安・鬱改善】実は映画は自己改善とメンタル強化の最高の手段だった!
皆さんは映画をみるのは好きですか?
セルはまじで映画大好き人間です。
映画をみてる時間が人生で一番幸せってくらい映画好きです。
(てかリアルな話大学入学当初のとき友達いなかったから家で一人でみまくってたのがきっかけwww悲しいwwwみんな飲み会とかでウェイウェイやってたのにwww
ツタヤでニヤニヤしながらDVD物色してる気持ち悪い奴がいたら俺です。優しくそっと見守ってあげましょう。
映画はメンタル強化する上で最高の手段だった!
さて本題です。
皆さん実は映画はメンタル強化の最高の手段だったって知ってましたか??
認知科学の見識によると人は自分の見たものイメージしたものでしか思考できません。
つまりわかりやすく言うと
自分の中の可能性=イメージした世界
なのです。
しょぼい日常の中で生きてる人はしょぼいイメージしかできないからしょぼい視野になりステーキの下に敷かれているようなしょぼしょぼな茹でもやしのような安っぽいメンタルになってしまうのです。
↑電車内で見るよく見る光景。スーツを着てうるさいカミさんと反抗的な思春期の娘の所に戻る中年リーマン戦士。
結果、自分に自信を無くしてしまいメンタルも病んでしまうのです。
映画は異世界に触れる事が出来る
実はだから異世界にふれるとか知らないところに行くというのはその人の視座を高め可能性を広げ自信をつける最高の手段なのです。海外旅行やテーマパークにいくなどは自分に自信がつくのです。
余談ですが知らないところに行くと凄い良いアイデアが出てきたりする事があると思いますがあれは脳内から分泌されるアセチルコリンによるものです。
脳は良い刺激を積極的に吸収するのです!
でもそう手軽に異世界に触れることはできません。我々は忙しいし金もない!
そこで映画の出番です。
てか映画が最高の手段です。
何故なら映画は海外旅行やテーマパーク以上に壮大なスケールで新しく斬新なイメージを我々に教えてくれるからです!
映画とトランス状態
そしてここからが大事なのですが、、
映画に熱中している間は我々はトランス状態に入ります。
トランス状態とはNLPの用語で要はわかりやすく言えば脳が何かに熱中している状態です。
トランス状態に陥っている間我々の脳は映画の中の世界と現実を混同します。
ここで良い映画をみると脳に良い刺激が加わり"良い回路"が出来上がるのです!
つまり夢、希望、可能性に満ち溢れた映画を見ると脳はそれを現実と認識し無意識はその答えを探し始めるのです!
こうして良い思考が生まれそれが実現に向かい始め自分に自信が生まれるのでした!
見るなら良い映画を見よう!
ですから同じ映画を見るのなら脳にとって良さげな映画をみましょう!
娯楽目的のくだらない映画は時間の浪費ですしホラー映画はネガティブなので避けましょう。
何をみていいかわからない人はとりあえず洋画の感動する系をお勧めします。
邦画は基本クオリティが微妙なのであまりおすすめしません。
なので映画に関してもこの映画良いとかブログで紹介していこうと思ってます!
では!