モテたい男性諸君へデートの際は必ず○○○○するべし。
今回は恋愛ネタである。
モテたい男性諸君は必見である。
モテたい男は必ずデートの際に○○○○をしなさい!
答えは・・・・・
・・・・そう香水をつけなさい。
香水をつけるべきか否かというのはモテる上で重要だのそうでないだの盛んに騒がれているがセルから言わせてもらえば疑いの余地なくつけるべきである!
それは何故か説明しよう。
これは超シークレットネタなのでぶっちゃけあまり公開したくなかったが知ってしまった以上誰かに教えたくなるのが人間の性(笑)
このブログを見てくれている諸君に特別にその理由を説明しよう。
それはずばり人間の嗅覚にある。
他の視覚だとか味覚や聴覚などと違い嗅覚というのは少し変わっているのだ。
前の記事でもガッツリ説明したと思うが
嗅覚というのは大脳辺縁系という人間の感情を司る領域にダイレクトに情報がいくのだ。
他の嗅覚以外の感覚というのは一度脳の視床という情報を処理する部分で調整されてからその情報は前頭前野に送られる。
ではここに一体どんな違いがあるのだろうか?
そう賢く感の良い諸君はもう気づいた事であろう。
臭いという感覚はこうした脳の情報処理の性質があるためダイレクトに人間の感情に訴えかける事ができるのである。
つまり良い匂いを嗅いだら必然的に良い感情を感じてしまうのである。
そう良い香水の匂いを発する人は嫌でも良い感情を抱いてしまうのである!
あなたが良い匂いの香水をつけるだけで
「なんかこの人良い匂いするわきっとこの人は好い人に違いないわ抱いて欲しいわきゅんきゅん」となってしまうのだ!!
しかも嗅覚という五感を通した良い感情は記憶に残りやすいので
デートが終わっても
「あの時の匂いはなんかよかったなもしかして私はあの人の事が好きなのかもきゅんきょん」となってしまうのだ!!
良い匂い。良い感情を感じた。=あの人は好い人に違いない。
間違った解釈!?
これはどっかで聞いたような・・・。
そう認知的不協和も同時に働くのである!!
しかもここにさらに歌舞伎町ホストも使うトリプルスーパー最強裏ワザがあって
香水をシャンプーの匂いやせっけんの匂いの香水にするのである!!
こうする事で比較的万人が良く嗅ぐ石けんの匂いから元彼などとの良い思い出が必然的に思い出されてそれがあなたと一緒にいる記憶と結びつきあなたに対して更に良い感情を抱くのであーる!!
もう危険すぎてセルは正直震えながら記事を書いている所存である!!
どっかのネット上の数万もする似非恋愛マニュアルなんぞよりずっと実践的な気がしませんかね皆さま!?
ただし一つ注意点があり匂いがきつすぎると逆効果になるという点がネックである。
くれぐれも量には注意しよう。
そして悪用はくれぐれもしないように!!ではでは!!