病んでいる諸君は坂爪圭吾をフォローすべし。
前回の記事。
でも触れた坂爪圭吾だが彼がまたまた良さげな事を言ってたので紹介しよう。
神経症の人は特に見てもらいたい。
重いも軽いもない。ただ、そうなだけだ。それを重くしているのは自分だ。過去とか未来とか、不安や恐怖【いま、ここにないもの】を抱えたまま生きるのは、あまりにも重い。人間は弱いが、生命は強い。簡単に死ぬようには作られていない。夢や妄想に押し潰されてしまう前に、落ち着きを取り戻すことだ。
毎回毎回実に痒い所に手が届くような事を言ってくれると思う。
不安やら恐怖やらというのは自分が勝手に不安や恐怖を膨らませているだけであり仮にそれが現実化しても人は思っている以上に強いのだ。
どうだろうか?毎回毎回本当にぐっとくる事を言ってくれる。
声高に全国の惰性でツイッターいじってるだけのバカ共に叫びたい。
病んでいる諸君は坂爪圭吾をフォローすべし。
神経症の人のみならず将来や今やっている事で不安を抱えている人いやこの記事を見てくれている人は全員彼のツイッターをフォローしよう。
本当にチベットの山奥で修行した僧侶かってぐらいにこの坂爪という男は良い名言を吐く。(調べたらテントで生活しているらしい(笑))
くだらない21歳だの頭の悪い人だの厨房が好きそうな沸いてるツイートを見るなら彼のツイートを是非見てほしい。
きっと何かヒントが見つかるであろう。
ブログも必見である。
ibaya.hatenablog.com